「目視録」は、工務店経営者から現場監督までが使える施工管理システムです。
無料体験 | 無料体験期間 | 初期費用 | 月額費用 | 対応端末 |
有 | 7日間 | 0円~ 詳しくは要問合せ | 30,000円~ 詳しくは要問合せ | ※クラウドサービス |
無料体験 |
有 |
無料体験期間 |
7日間 |
初期費用 |
0円~ 詳しくは要問合せ |
月額費用 |
30,000円~ 詳しくは要問合せ |
対応端末 |
※クラウドサービス |
「目視録」は、新築・リフォーム建築・設備など、約450万件の実績をもち、品質管理や人材育成に役立つシステムを構築しています。
複数現場の安全管理や工程管理、工事進捗管理など幅広い現場業務を軽減してくれます。
目視録の基本情報を下記にまとめました。
会社名 | 株式会社エー・エス・ディ ASD Inc. |
---|---|
所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2ー5ー14 WISE NEXT 新横浜5F |
代表者 | 代表取締役 内山岳彦 |
目視録は、専用アプリを使用して工事報告と工事記録の作成ができます。図面や記録の共有ができるため、いつでもどこでも業務進捗のチェックが可能です。
目視録の特徴は、以下の3点です。
目視録は、導入前に業務内容や課題についてじっくり相談をし、自社に対応した品質管理を実現します。導入前には説明会の実施やサポート窓口を利用できる環境が整っています。
すでに使用しているシステムやソフトとの連携が可能なため、顧客管理や発注管理などでも相乗効果が得られるでしょう。
目視録の料金は、公式ホームページでは確認できません。しかし、無料トライアルを申し込み、体験することは可能です。
資料請求やデモンストレーションなど、どこの地域の会社でも対応してもらえます。目視録を一度体験してみたい方は、公式のホームページをご覧ください。
ここから、目視録のメリットとデメリットをお伝えします。
目視録のデメリットも納得し自社にとって何が必要か把握して、導入を検討してください。
目視録のメリットは以下の5点です。
目視録の導入前には、無料トライアルが利用できます。導入時のサポートが充実しており、説明会や念入りな聞き取りが行われます。また「サポート窓口」が設置され、導入後も安心して利用できるでしょう。
目視録は、すでに導入しているソフトと連携できます。施工管理アプリは、原則的に他社製品との連携がとれない作りになっています。
その点、目視録はできるため、無料の施工管理アプリを利用し、足りない部分は目視録で補うことも可能です。
インターネットが接続できる場所であれば、現場情報の共有ができます。伝達ミスや確認漏れを防ぐため、現場の工程管理・品質管理の向上につながるでしょう。
目視録のデメリットは、トライアル版では全ての機能の体験ができないことです。ですから、自社に対する十分なサポートを感じられないかもしれません。
満足のいくサポートを受けるためには、有料プランの導入が必要でしょう。