ダンドリワークは、建築現場の写真の閲覧や付属カメラを利用した写真登録など、建築現場の情報をクラウド上で共有できるアプリです。導入にかかってくる初期費用は最低でも20万円以上します。
無料体験 | 無料体験期間 | 初期費用 | 月額費用 | 対応端末 |
無 | – | 200,000円~ | 上限660円/1アカウント ※19,800円/月(30アカウント) | ※クラウドサービス |
無料体験 |
無 |
無料体験期間 |
– |
初期費用 |
200,000円~ |
月額費用 |
上限660円/1アカウント ※19,800円/月(30アカウント) |
対応端末 |
※クラウドサービス |
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現場数が多いので、業者側に、どの期間でどの現場が工程で入ってるかのまとめ画面があるとかなり便利なんですけど、管理側には表示できてるので、難しくはないと思うので業者側にも是非搭載して欲しいです!
現場の工程かぶりを赤色で表示など一目で分かると激的に利便性が上がり良いですね。
あと抜本的にUIの見直しは必要と思います。
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そんなにごちゃごちゃしたアプリでもないのになぜこんなにも重いのか…
他の方も仰ってるように画像のアップロードが遅すぎます。
ずめんやら実行予算やらのPDFファイルの読み込みもかなり遅いです。
運営の方もう少し頑張りましょう。
ダンドリワークは、建築現場に特化した現場情報を共有する施工管理アプリです。
株式会社ダンドリワークの提供で、建築現場を知るスタッフが開発を手がけたため、業務を円滑にする機能が搭載されています。以下は、株式会社ダンドリワークの会社情報です。
会社名 | 株式会社ダンドリワーク |
---|---|
所在地 | 滋賀県草津市南草津2丁目1番地7 |
代表者 | 加賀爪 宏介 |
創業 | 2013年5月23日 |
資本金 | 3億5,896万円(資本準備金を含む)) |
事業内容 | 建築現場の施工管理アプリ「ダンドリワーク」事業 マンション工事の予約管理アプリ「ITENE」事業 |
ダンドリワークの基本機能と特徴は下記の通りです。
ダンドリワークは、現場経験者により開発されたアプリのため、ITツールの操作に慣れていない方でも現場で利用しやすい操作性が特徴です。
現場の基本情報を関係者全員と一元管理ができているので、最新の情報を常に確認できます。
現場で撮った写真は自動で保存され、保存された写真データに直接コメントを書き込めるため、是正箇所などを的確に伝えられます。
ダンドリワークの料金は、初期費用が100,000円〜、月額利用料金は、19,800円〜です。
また、オプション機能が8種類用意されており、料金は以下の通りです。
企業ごとの課題や利用人数に応じたプランを提供していますので、月額料金を詳しく知りたい方は、公式HPでお問い合わせをしてください。
ダンドリワークを導入した方の評判からメリット・デメリットを紹介します。
ダンドリワークを使用したメリットは次の3点です。
ダンドリワークは、建築業界の経験を活かした機能が搭載されているため、現場管理の作業効率が上がるのがメリットです。
また、常に最新の情報が共有されるため、コミュニケーション不足による連絡漏れが防げます。
導入後も24時間体制でアフターサービスが徹底しており、アプリ利用時の悩みに答えてくれるため安心して利用できます。
ダンドリワークのデメリットは以下の2点です。
ダンドリワークは、写真やファイル容量が増えるとアップロードに時間がかかるのがデメリットです。
また、クラウド型の施工管理アプリのため、システムの不具合が生じるとログインできないトラブルが生じる可能性があります。
しかしダンドリワークは、サポートが手厚く24時間アフターサービスしており、すぐに確認できるので安心できます。