コムテックス株式会社が提供している「Kizuku」は、45,000社の導入実績を誇る施工管理アプリです。手軽にやりとりができるチャット機能をベースに、工程管理や品質管理等の現場管理ができる施工管理のクラウドサービスです。初期費用として、110,000円がかかってきます。
無料体験 | 無料体験期間 | 初期費用 | 月額費用 | 対応端末 |
– | – | 110,000円 | 上限730円/1アカウント <プロプラン30> <プロプラン50> <プロプラン100> ※上記いずれも税込価格。 | ※クラウドサービス |
無料体験 |
– |
無料体験期間 |
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初期費用 |
110,000円 |
月額費用 |
上限730円/1アカウント <プロプラン30> <プロプラン50> <プロプラン100> ※上記いずれも税込価格。 |
対応端末 |
※クラウドサービス |
Kizuku(キズク)は、建築現場のコミュニケーションを円滑化する施工管理アプリです。
コムテックス株式会社が提供しており、建築現場の効率化と品質確保を図ることを目的としています。下記はコムテックス株式会社の会社情報です。
会社名 | コムテックス株式会社 |
---|---|
本社 | 〒933-0047 富山県高岡市東中川町7-18 |
代表者 | 代表取締役 後島 敏郎 |
設立 | 平成元年4月26日 |
資本金 | 36,000,000円 |
受付時間 | 9時~18時(土日祝日及び弊社休業日を除く) |
Kizukuの機能や特徴は下記の通りです。
Kizukuの現場管理機能は、作業進捗状況やスケジュールが把握できるため、関係者がスムーズに効率よく作業できるのが特徴です。
また、写真機能で撮影した写真に書き込み可能で、簡単に正確な情報共有ができるためトラブルが軽減できます。
チャット形式で、現場ごとのグループトークや個々の連絡のプライベートトークで用途に応じて使い分けできるので、情報漏れが防げるでしょう。
Kizukuの料金は、初期費用と月額料金が必要です。初期費用はプランに関わらず110,000円(税込)かかります。
5GBまでは基本料金内で利用できますが、1GB追加ごとに1,100円(税込)追加するシステムです。
月額料金の内容は以下の機能が搭載しています。
月額料金は、アカウント個数ごとに料金が異なります。アカウント個数ごとの料金は、プロプランという表し方です。
アカウント数は、自社のユーザー数と協力会社数の合計でカウントしています。
その他、オプション機能も充実していますので、詳しくは公式HPでご確認ください。
Kizukuを使用した方の評判から、メリット・デメリットを紹介します。
Kizukuを導入するメリットは以下の通りです。
チャット形式でグループトークや現場トーク・工程スタンプ機能を活用することで、コミュニケーションがスムーズにできるのがメリットです。
また、現場の写真や報告書などデータが一元管理できます。そのため、最新情報で確認でき大幅な業務の効率化が図れます。
Kizukuのデメリットは以下の2つです。
機能は豊富で充実していますが、上記の通り、初期費用はプランに関わらず110,000円かかります。
その上、基本料金はアカウント単位で変わり、5GBを超えると1GB追加に付き1,100円追加されるため、コスト面の負担が大きいでしょう。
また、口コミから改善事項が多いと言われています。
Kizukuの担当者が口コミに対して返答しており、今度アップデートしながら改善されていくのが期待できます。